9月9日の「福島民友」(福島のメジャーな日刊紙)にカラー写真付であさみちゆきさんのPR記事が掲載されています。
著作権の関係で記事自体は掲載できませんが、計70行ほどの記事です。
見出しは
○阿久悠書下ろし「聖橋で」 昭和歌謡の懐かしさ
○団塊世代が圧倒的な支援
記事は
○「『♪二年二ヶ月二日目にここで逢いましょう 聖橋で』と印象的なサビのフレーズが心に残る。」
○「『聴いてくれた人の心に、何か残ればいいふとした瞬間に思い出す、皆さんの人生のエキストラのような、そんな歌手になりたい』と熱い思いを語る。」
○「団塊の世代の圧倒的な応援を背に、『聖橋で』のヒットを目指すあさみ。すでに代名詞となっている『公園の歌姫』から『歌謡曲の歌姫』へ、今後ますますの飛躍が期待される。」
などで構成されています。
おそらく8月25日に行った時に新聞社を訪問したものと思われますが、しっかりPRされています。
なお、本記事は希望者にコピー差し上げます(手渡し)のでお申し出ください。ベストは24日郡山のイベント会場で、なんですが・・・
著作権の関係で記事自体は掲載できませんが、計70行ほどの記事です。
見出しは
○阿久悠書下ろし「聖橋で」 昭和歌謡の懐かしさ
○団塊世代が圧倒的な支援
記事は
○「『♪二年二ヶ月二日目にここで逢いましょう 聖橋で』と印象的なサビのフレーズが心に残る。」
○「『聴いてくれた人の心に、何か残ればいいふとした瞬間に思い出す、皆さんの人生のエキストラのような、そんな歌手になりたい』と熱い思いを語る。」
○「団塊の世代の圧倒的な応援を背に、『聖橋で』のヒットを目指すあさみ。すでに代名詞となっている『公園の歌姫』から『歌謡曲の歌姫』へ、今後ますますの飛躍が期待される。」
などで構成されています。
おそらく8月25日に行った時に新聞社を訪問したものと思われますが、しっかりPRされています。
なお、本記事は希望者にコピー差し上げます(手渡し)のでお申し出ください。ベストは24日郡山のイベント会場で、なんですが・・・