ラジオ日本「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」の応援団募集で当選しましたので、スタジオでの応援に参加してきました。
ちゆきさんは、夏木さんとの会話を交えて3曲歌いました。
最初の「青春のたまり場」の歌唱中、スタンドマイクがどんどん下がってしまうハプニングがありましたが、ちゆきさんもマイクを追いつつ、にっこりしながら歌唱を続けました。生放送ですのでヒヤヒヤでした。
2曲目は弾き語りで「影を慕いて」。美しいファルセットには引き込まれてしまいます。
3曲目は「ふるさとの木の下で…」。ライライ…みんなで合唱して大いに盛り上がりましたが、盛り上がりすぎて(?)手拍子も合唱もズレてしまいました(苦笑)。
スナップ数枚載せます(撮影OKでした)。
(おさみ)
2011年04月
西新井大師 キャンペーン
木々の緑が鮮やかな東京・西新井大師でキャンペーンが行われ、ちゆきさんは2回にわたり歌唱を披露してくださいました。
本年2月の井の頭公園ライブ以来、久しぶりにちゆきさんの写真を載せることができました。
やっぱり、ちゆきさんの笑顔っていいですね。
(おさみ)
【1】第1部
西新井大師 キャンペーン
【2】第2部
【2】第2部
西新井大師 キャンペーン
【3】
ワンショット
本日出演の皆さんでパチリ
左から 星本エリーさん、山口ひろみさん、ちゆきさん
音合わせのとき
【3】
ワンショット
本日出演の皆さんでパチリ
左から 星本エリーさん、山口ひろみさん、ちゆきさん
音合わせのとき
3月11日、14時46分に発生した東日本大震災から、ちょうど1カ月が経過しましたが、死亡者は1万3000人に迫り、いまだに1万5000人近くが行方不明のままです。被災者は不自由な生活を続ける中でやまない余震におびえ、福島第1原子力発電所から漏れる放射性物質への不安も増しています。地元に残り続ける人、地元から遠く離れて暮らす人…。避難所や朝市では新たな絆が生まれ、互いに助け合って生きているのが明るい兆しといえるのかもしれません。さまざまな環境で暮らす人々の思いは一つ、「早く元の生活に戻りたい」ということでしょう。復興も一部地域でやっと緒についたといったステージで、まだまだ、「元の生活」に戻るには長い歳月がかかることでしょう。
皆様も、義援金・支援物資の送付、現地へ赴いてのボランティアやお手伝い、節電・買いだめ自粛、東北地方の食材の消費などできることをおやりになっていらっしゃることと存じます。
ちゆきさんも青山から始まった自身のコンサートを当面すべて「チャリティーコンサート」にし、また、「この曲を歌って、みんなに元気を届けたい!」と「あした」を歌いました。このような活動が被災された方々や元気をなくしているちゆきさんファンを大いに勇気づけてくれることでしょう。
国や企業には長期にわたる復興支援を期待したいですし、個人でも引き続き、被災された方々に対しては支援し続け、一方では落ち込んだ心・経済活動を元に戻し元気な日本の一翼を担っていきたいと考えています。
がんばれ日本! がんばれ東北! がんばれちゆきさん!
そしてがんばれちゆきさんファン!
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